処女の女性
こんばんは。
5月も末に入って、もう6月に入りますね。
6月の末には、毎年恒例の札幌に旅行へ行く予定もございますので、札幌で施術を受けたいという女性がいましたら、ご連絡下さい。
経験の少ない女性
りらく癒には「経験の少ない女性」「処女の女性」からの依頼が少なくありません。
初めての経験が、前向きなものになる様に、女性の気持ちに細心の注意を払いながら、施術を行っています。
経験の少ない女性でも、胸やクリトリスまでは気持ちよく感じられる事が多いですが、膣に関してはより繊細な触れ方が必要となります。
胸やクリトリスで、性的な快感が高まっている時は、膣に対して多少の痛みがあっても、快感の方が勝ります。
しかし、膣の愛撫を長く続けていると、性的な快感が落ち着いてしまい、最小限の痛みでも、痛みの方が強く感じる場合がございます。
そこで、できるだけ膣の痛みを感じさせない様に、快感も感じてもらいながら、時間をかけて、少しづつ膣(処女膜)を緩めていき、ある程度指(1本から2本)が入る様になってから、快感の頂点に合わせてペニス(サイズのおもちゃ等)を挿入する事によって、あまり痛みを感じずに快感を感じながら初体験を終える事ができます。
非常に繊細な対応が要求されますので、どんな女性でも絶対に大丈夫という訳ではありませんが、少しでも痛みを感じる場合には、そこでストップしますので、女性に大きなリスクはありません。
一番大事なのは「無理をしない」という事で、少しでも痛みを感じて、女性が続ける気持ちがなくなってしまった場合には「そこで終了」します。
初体験を最後まで終える事よりも、大切なのは「女性がSEXに対して嫌悪感を持たない」事です。
無理に続けてしまう事で、SEXを嫌いになってしまったら、せっかく初体験という大きな壁を越えようとしているのに、更に壁を作る事になります。
SEXする事しか考えていない男性が相手ですと、女性が痛がっていても挿入しようとしてくるので、最後までSEXができたとしても、女性としては最悪な初体験となってしまいます。
初体験が最悪なものになれば、男性に対しても恐怖心や、壁ができてしまい、彼氏を作る事にも後ろ向きになってしまうでしょう。
それだけは、絶対に避けなければなりません。
ちなみに経験が少ない場合、感じる事ができても、それが性的な快感と結びつかない事があります。
男性から見ると、明らかに感じている様に見えるのに、女性自身は「性的に気持ち良くない」のです。
身体は感じているけど、脳は感じていない状態です。
その場合には、まず性的に興奮する事、その性的な興奮と、肉体的な感覚を結びつける必要があります。
通常は、性的な興奮ができれば、あとは経験を重ねる事によって、自然と興奮と感覚と結びついて感じられる様になります。
一回の施術だけだと、とても感じていても「これが気持ちいいなのか、よくわからない」という事もございますので、予めご了承下さい。
また痛みを感じる事で、その痛みを和らげる為に「セロトニン」や「ノルアドレナリン」等の脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質が出るので、痛みを感じる事が悪い訳ではありません。
SEXでより感じたい場合には、痛みという要素が必要な場合もございます。
ただ、痛みによって、SEXが嫌いになったり、トラウマになってしまうと、またその壁を超えるのに、長い年月がかかってしまう事がありますので、初体験はやはり気持ちよく、少ない痛みで終えた方が良いと思います。
りらく癒では「処女の女性」「経験の少ない女性」というお悩みを抱えている女性の為に、あまり痛みを感じずに初体験できる様に施術を行っています。
経験の少ない女性ほど、一度のSEXを大切なものにしたいと思っていると思いますので、無料でも安心の女性用性感マッサージである「りらく癒」にご相談下さい。
よろしくお願いします。